内定者特集

内定者ってどんな人?

2025年に入社予定の内定者について
アンケートで紹介します。

基本情報

BASIC INFORMATION

内定者数46

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本音のアンケート

HONEST QUESTIONNAIRE

どんな業界を志望していた?

どんな業界を志望していた?

東急の社風、社員の印象は?

社風、社員の印象共に穏やかでかつ熱い想いがある印象です。不動産の中でも「沿線価値向上」に注力している点が東急㈱の特徴で、利益だけでなく沿線で暮らす人の生活を想って不動産に縛られずに事業を展開する点に私自身は惹かれました。

他社デベロッパーと比べて短期的な収益よりも長期的な街のあり方を重要視する姿勢が印象深く、社員も穏やかでフランクな方が多いというイメージを持っていました。

誠実、真面目であるという印象を持っています。しかし、その中に明るさや親しみやすさがあり、面接前にお話しした人事の方との会話によって、緊張が少しほぐれました。

年次に関わらず目線を合わせて真摯に話してくださるフランクな方が多いです。また、個人のメリットや自社の利益よりも、グループ全体やパートナーとAll-Winの関係になること、地域や社会のためになることを重視する風土があると思います。

みなさん穏やかで、親切に対応してくださる印象を受けました。穏やかでありながらも、仕事に対して熱意を持って取り組まれていることがひしひしと伝わり、内に大きなエネルギーを秘めているような気がしました。

自由で柔軟な社風、結論を出すことを急がず、相手の思いやその結論に至るまでの過程にも目を向けて寄り添ってくださる温和な方々が多いと感じています。また東急という名に誇りと責任を持ち生き生きとしている印象です。

東急の印象を一言にすると、「本気で「美しい時代」を目指している会社」です。 後にスタンダードになる新規事業に、どこよりも先駆けて取り組み続けていると感じます。 お会いした社員の方々が「東急でしかできない仕事をするために入社した。」と断言していたのが強く印象に残っています。

社員の方の印象は、①優しい②スマート③仕事に対する熱意・モチベーションを持っている、の3つです。このような社員の方が多いからこそ、柔らかい雰囲気がありながら仕事に全力で取り組む社風があると感じました。

新しいことに挑戦する風土があり、若手にも裁量権を与えている印象があります。社員の方々は、溌剌とした方が多く、人との繋がりを大切にしている印象があります。

面接に臨むにあたり、
準備したことは?

模擬面接、沿線研究、企業研究を行いました。特に、東急ワンデーパスで多くの路線を周り、将来実現したい街づくり像を明確にしたことで、面接官の方からも好評を頂くことができ、沿線研究は効果的だと実感しました。

東急Valueの「3つの志」と「5つの行動」を自分なりに枠組みにすることで、面接での質問でどの志・行動を見られているのか、を自分の頭で整理できるように準備しました。

企業研究や同業他社との比較に注力しました。具体的に事業を知り、他の会社にはない強みや特徴を理解していくことでより志望度が高まり、それが面接の場で言葉としてお伝えできたかと思います。

沿線巡りをし、沿線で好きなところや沿線を持つ強みを言語化できるようにしました。 東急に関連しそうな書籍には極力目を通しました。 例:「東急百年」、「少子高齢化時代の私鉄サバイバル」、「変わり続ける!シブヤ系まちづくり」など

沿線について経緯や構想を調べ、実際に数日かけて沿線を歩きました。東急の考え方を学ぶことはもちろんのこと、そこに対して、自分がどう感じるか、また生活者の目線だとどうか、などについて考えをまとめました。

様々な質問に回答できるように面接前は自身の性格や思考の言語化を行い、一貫性を持った回答をある程度準備していました。また、面接では簡潔な回答と笑顔も意識し、その上で自然体で素直な態度を心がけていました。

面接の場を楽しむことと、嘘をつかず、ありのままで面接に臨むことです。

エントリーシートに書いたことの振り返り。あまり着飾ることなく、ありのままの自分を出せるように意識していました。

採用サイト、企業のホームページ、100年の歩み、中期経営計画を隅々まで読み、重要な部分をメモしました。想定される質問を数十個リストアップし、それぞれに回答を作成して頭に叩き込みました。

就職活動生へのメッセージ

MESSAGE TO JOB HUNTING STUDENTS

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