東急

まち歩きで、
まちづくりを知る。

TOKYU WALK

南町田
グランベリーパーク

PAGE 3

ガイド
島崎桜(2017年入社)
開発事業部 南町田開発グループ
商業計画担当

まち歩きクイズの答え

正解は「①池」
正確には「調整池」。大雨の時は、周辺エリア33haに対する雨水を一時的に貯め、境川へ水量を調整して流すことで氾濫を防ぐのが目的です。もともと存在していた調整池の容積を約2倍に拡大し、さらに蓋をすることでスポーツエリアとして利用できるようになりました。

見どころ|03

地域・官民連携

鉄道事業を基盤とする東急株式会社は、沿線の地域や行政と一体となってまちづくりを行っています。
ここ南町田でも、町田市と東急株式会社による「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」を発足。
地域の方々も参加できるまちづくりを進めてきました。

鶴間公園

地域の方々と意見を交わして再整備された公園には、子どもの遊び場やイベントが開催できる芝生広場、車いすやベビーカーを押しながらでも通れるバリアフリーの遊歩道、違った速度で歩行・ランニングする人たちが安全に活動できるレーンもあり、様々な人々が楽しみ、活用できる工夫が施されています。

樹林エリアでは増えすぎていた樹木を適切に間伐することで薄暗いイメージを払拭。さらに、ゆったりと腰をかけるベンチや歩きやすい園路、地形を活かしたデッキなどを設け公園としての「質」を向上。遊具も新設され、小さなお子さま連れでも、安心して遊べる公園に生まれ変わっています。

ただ整備するだけではなく、どう使っていただくかの提案も大切。まちびらきの際には公園の「使いぞめ」イベントを開催。地域の方々による出展や、子どもたちによるマラソン大会を行い、約5,000名もの方が訪れました。

こちらも地域の方々と行った植樹祭。植えたのはオオシマザクラ(同じ東京都のサクラ原種)。こうしたイベントの数々を通じて、公園への愛着を醸成していきます。

まちライブラリー

パークライフ・サイトには、「図書館が欲しい」という地域の思いを受けて、「まちライブラリー」もつくられました。本棚や机、椅子は、間伐された公園の木を活用しています。

こちらは「まちライブラリー」のエントランスにある壁面。装飾に使われているウッドブロックは公園の伐採材などから生まれたもの。それを地域の子どもたちの手で、一枚一枚貼り付けています。

パークライフ・サイト

公園と商業施設の間に位置する文化的な活動拠点「パークライフ・サイト」。「スヌーピーミュージアム」を核として、ライブラリーや児童館、ワークショップスペース、カフェなどがあります。公有地を活用して民間の力で生み出した場所であり、官民連携の新しいあり方にチャレンジしています。

リスのモニュメント

ちょっと意外なところにも、地域との連携が活きています。パークプラザにある巨大モニュメントは、町田市が誇る名所のひとつ「町田リス園」の園長に監修していただきました。販促チームのアイデアが活かされています。※2020年3月1日までの設置

地域の方々とともに

みんなとつくる新しいパークライフの実現を目指して、5年以上に渡って地域の方々と対話しながら進められたプロジェクト。写真は、まちびらき前最後に開催した「プロジェクト発表会」。延べ800名以上の方がお越しくださいました。このように、地元の方々と繰り返し検討会や説明会を行い、丁寧に計画を形作っていきました。

こちらは、グランベリーパークの前進となる旧グランベリーモールの最終営業日、2017年2月の様子です。駅から施設の奥まで人で埋め尽くされるほど、地域の方に愛着を持っていただいていました。これからも、将来にわたって地域の方々に親しんでいただけるようなまちに発展させていきます。

南町田拠点創出
まちづくりプロジェクト
(公式サイトへ)

他のまちを見る

  • 渋谷
  • 二子玉川ライズ