まち歩きで、
まちづくりを知る。

TOKYU WALK

二子玉川ライズ

PAGE 2

ガイド
江南俊希(2016年入社)
ビル運営事業部 運営第二グループ
二子玉川営業推進担当
タウンマネージメントチーム

まち歩きクイズの答え

正解は「①改札が広がる」
改札に隣接するカフェ「NICOTAMA DAYS CAFE」は、実は壁を動かせる構造になっています。乗降客が急増する花火大会の日は休業し、壁も店内設備も移動させた上で、臨時改札のスペースをつくっています。
※写真は通常時の改札です

見どころ|02

自然との共生

都内有数の自然に恵まれた二子玉川。
その環境と調和したまちづくりをすることは、プロジェクトのいちばん最初に決まった方針でした。
「水・緑・光」をたっぷりと行きわたらせた施設の数々を、ご覧ください。
そして、ちょっと癒されてください。

ルーフガーデン

めだかの池

約6,000平方メートルの屋上庭園「ルーフガーデン」の4階には「めだかの池」というビオトープがあります。「めだかの池」には近くを流れる多摩川の生き物や植物が生息し、多摩川の生態系を学べる場所になっています。

めだかの池

そーっとのぞいてみてください。元気に泳ぐめだかの姿が見られるはず。この写真にも写っていますが、おわかりでしょうか。真ん中のあたりです。

めだかの池

こちらは、自然にもっと親しんでいただくための仕掛け。「めだかの池」に住んでいる生きものをモニュメントにし、解説とともに標本でもその姿を確認することができます。

多摩川生きもの水族館

池のすぐそばには、多摩川の魚たちを間近で観察できる小さな水族館もあります。眺めていると、つい童心に返ってしまいますね。奥まったスペースのため設計時は倉庫にする案もあったそうですが、工夫が実り、憩いの場となりました。

原っぱ広場

広々とした芝生の緑と、空の青。ピクニック気分をたっぷり味わえる広場です。夜空ヨガやお茶会などのイベントが開かれることもあります。最先端のオフィスビルを背景に、原っぱでヨガ。ほかではなかなか見られない風景かもしれません。

青空デッキ

多摩川を望む青空デッキは隠れたオススメスポットです。天気がいい日には富士山を見ることもできます。ランチを楽しむご家族やデート中のカップルなど、さまざまな方にのんびりとした時間を過ごしていただいています。

原っぱ広場脇

広場の隣を流れる小川。敷地内に降った雨水を汲み上げて再利用しながら、多摩川の川辺に生える植物を育て、自然あふれる環境づくりに一役買っています。

原っぱ広場脇

多摩川など、ごく一部の水系にしか分布しない植物である絶滅危惧種のカワラノギク。大学とも連携し、保全活動に取り組んでいます。秋が深まるころには、薄紫色のキレイな花が見られるはず。

菜園広場

地元の幼稚園などにお使いいただいている菜園広場。土に触れ、野菜を育てる楽しみを子どもたちに届け、貴重な食育の場として活用されています。

ベンチとフェンス

周辺のベンチでひと休みする時には、ぜひ使われている石にも注目してください。再開発工事で出てきた石を再利用しています。川砂利なので、角が取れて丸くなっていますね。

国分寺崖線

国分寺崖線

こちらはルーフガーデンからの景色。空との境界に見えているのは、緑で覆われた崖の連なり「国分寺崖線」。10万年以上かけて形成されたといわれ、樹林や湧水が生きものを育む貴重な空間です。

地域の環境を再現したエリア

二子玉川ライズには、地域の自然環境を再現したエリアが点在しています。写真は国分寺崖線の再現エリアです。

外部評価

LEED まちづくり部門 ゴールド認証

米国グリーンビルディング協会が所管する環境性能評価指数「LEED」。二子玉川ライズは豊かな自然環境に加え、良好な交通アクセス網や安全・快適な歩行者空間、複合機能都市としての完成度などが評価され、「LEED ND(まちづくり部門)」にて世界初のゴールド本認証を取得しました。

JHEP認証 AAA

「LEED ND(まちづくり部門)」ゴールド本認証を後押ししたのが、この「JHEP認証」。公益財団法人 日本生態系協会による評価認証制度で、最高ランクであるAAAを取得しました。この認証標章も、実は施設内に掲出されています。

まち歩きクイズ

屋上庭園「ルーフガーデン」の4階に位置する「めだかの池」。さまざまな生きものや植物が生息しておりますが、最近、ある生きものが住みついたことで、メディアにも取り上げられ話題となりました。さて、その生きものとは?
ヒントはこの写真。床にうっすらとついた足跡が見えますか?
  • カエル
  • カルガモ
  • ペンギン

答えは次のページで

他のまちを見る

  • 南町田
  • 渋谷