東急電鉄

鉄道事業

11億人への責任。

計8路線・104.9km。年間利用客数は、民鉄最多の11億7866万人。(2017年度実績)
そのお一人おひとりに、安全と快適を届けたい。
538万人が暮らす沿線を、いまよりもっと元気にしたい。
鉄道ネットワークのさらなる充実によって、便利をつなげ、広げたい。
東急電鉄の根幹といえる鉄道事業。そこは、挑戦の最前線でもあります。

守ることは、挑むこと。

安全性の向上や混雑緩和に向けて、
業界に先駆けた取り組みをつぎつぎと。

新型車両2020系

2018年春にデビューした16年ぶりの新型車両「2020系」。基本仕様を、首都圏近郊を走る他社の新型車両と共通化。先進機器の導入や、整備技術の共有を実現しました。旧型車両に比べ社外騒音や消費電力を大きく低減する一方で、一編成あたりの定員は約50名アップ。さらに東急電鉄独自の仕様として、車内防犯カメラの設置や、沿線の街並みに調和するデザインを実施しています。

全駅ホームドア・センサー付
固定式ホーム柵設置

線路転落などの事故を防ぎ、人命を守ることはもちろん、安定運行にも大きく貢献するホームドアとセンサー付固定式ホーム柵。東急電鉄は、すでに目黒線ではホームドア、池上線・東急多摩川線ではセンサー付固定式ホーム柵の設置を完了。さらに東横線、田園都市線、大井町線の全64駅でも、2019年度末までの100%設置へ。達成されれば業界1位の整備率。また、設置駅数の増加とともに人身傷害件数が大きく減少するなど、効果も現れています。
※世田谷線、こどもの国線除く。

東急線アプリ

約60万ダウンロードの「東急線アプリ」。新しい安心や快適を生み出すための、新しい機能が詰め込まれています。事故や遅延による徐行中でも、実際の所要時間をリアルタイムで知らせる業界初の「駅間time」。よく使う駅の入場規制をプッシュ通知する「入場規制通知」。また、駅構内カメラの画像を用いて混雑度をリアルタイムにお知らせする「駅視-vision」は、改札付近とコンコースに加え、2018年秋からホーム上の混雑度表示にも対応しています。

グッチョイモーニング

混雑緩和は、鉄道運営の大きな課題。その画期的な解決策が「グッチョイモーニング」。早朝臨時列車を運行したり、電車の定期券でバスに乗れたり、午前7:30までに一部の駅を利用すると、クーポンと交換できるポイントがたまったり、さらには法人向け会員制シェアオフィスネットワーク「NewWork」の展開も。乗車時間帯や交通手段、働き方の選択肢を増やすことでオフピーク通勤を促進しながら、多様なライフスタイルを提案しています。

新しい、つながりを。

鉄道ネットワークのさらなる充実で、
目的地へのアクセスをもっと便利に。

相鉄・東急直通線
/新空港線
相鉄線から新横浜を経由し、東急線日吉駅までの区間に新たな直通線を整備中。2022年度の開業を予定しています。相鉄線と東急線の相互直通運転が可能になることで、新たな広域鉄道ネットワークを実現。所要時間の短縮、乗換回数の減少、新幹線へのアクセス強化などが期待されています。また、京急空港線と東急多摩川線、ふたつの蒲田駅をつなぐ新空港線(蒲蒲線)も計画検討中。東急線沿線から羽田空港へのアクセス強化を見込んでいます。

駅を、地域のまんなかへ。

地域と連携しながら、沿線に元気を運ぶ。
それも、鉄道の大切な役目。

戸越銀座駅・旗の台駅
「木になるリニューアル」

約90年前にできた木造駅を、新しい木造駅へ。戸越銀座駅のリニューアルプロジェクトは、「木になるリニューアル」として、地元商店街との二人三脚によって進められました。会合を重ね、使用する多摩産材の産地へ環境学習ツアーに出かけ、木製ベンチは住民参加のワークショップで制作。この大成功をもとに、第2弾が旗の台駅でも進行中。同じく多摩産材を活用したホーム屋根の建替、ホーム待合室の改修など、2019年春の竣工を目指しています。

池上線全線祭り

「お祭りは続くよ、どこまでも」。池上線沿線の全15駅が、お祭り催事を同日開催した首都圏初の試みが「池上線全線祭り」。池上線沿線の魅力を、多くの方に知っていただくための「生活名所プロジェクト」第2弾です。歩行者天国で地元商店街の料理を食べ歩きできる「ストリート・ビュッフェ」や、洗足池公園ボートハウスでのイベント、レモンサワーが楽しめる「乾杯列車」の運行など、地域との連携により大いに盛り上げりを見せました。

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