東急電鉄

東急電鉄の人材育成

東急電鉄は、人材育成に力を注いでおります。
全寮制で座学と現場研修を中心に約1年間に渡って行われる新入社員教育に始まり、階層(役割や職位)に応じた研修や指名選抜型の研修、またグローバル人材の育成を目的とした海外への派遣研修など、国内外さまざまな研修プログラムを整備しております。
さらに、各種資格取得やスキルアップ、キャリア開発等の自己啓発を支援する制度も充実しています。
また、キャリアステップのなかで、様々な事業部門を経験するローテーションや、グループ会社等での出向経験など、研修(OFF・JT)と配置(OJT)を有機的に組み合わせた人材育成に取り組んでおります。

グローバル人材の育成を目的とした研修

グローバルな人材の育成については、自ら事業提案を行うことに取り組むアメリカ(サンフランシスコ・シリコンバレー)での派遣研修や、東急電鉄および東急グループの海外事業拠点であるベトナム(ビンズン省)やタイ(バンコク等)でのトレーニーとしての派遣研修の他、語学学習への費用補助やその効果測定等の自己研鑽支援を行っております。

2018年度に創設された「グローバルチャレンジ・サポートプログラム」は、一人ひとりの問題意識に基づき計画された海外で過ごす休暇時の業務外活動に対し、費用の一部を会社が負担する仕組みです。日常業務の質の向上や中長期的な自律的キャリア形成を行う社員を支援することを目的としています。

新入社員研修

東急電鉄の新入社員は世田谷区にある慎独寮(しんどくりょう)にて全員で約1年間の寮生活を行います。慎独寮における多彩な研修は、同期入社の絆を築き強め、東急グループへの理解を深めると同時に、自ら考え行動する力を育みます。
ここではその中でも特徴的な「木曜講座」についてご紹介します。

「木曜講座」とは?

木曜講座は、原則隔週木曜日を目途に開催され、東急電鉄の経営者による講話やグループワーク、東急電鉄や東急グループのDNAを理解するケーススタディなどで構成されています。東急電鉄の総合職新入社員が目指す人材像「熱誠人材:熱意と誠実さを持ち合わせた人材」を体現すべく、約1年間に渡る研修に取り組みます。
また入社10年目前後の先輩社員が年間を通じて新入社員のサポートをする、リーダー制度も取り入れています。東急電鉄の総合職としての心構えや考え方、ビジネスマナー等を、人事部門の研修担当とは異なる立場で指導し、支援します。

受講によって学ぶこと

経営者による講話や東急電鉄を題材としたケーススタディにより、会社や事業、東急グループのDNAを理解することに繋がります。また、その集大成として取り組むグループワークでは、東急グループのDNAを感じながら、新たな価値の創造・視点を変えて物事を考える力が身に付きます。
そして何より、グループワークで共に真剣に考え抜いた同期や先輩社員とは、将来にわたって何でも相談をし合える深い関係性が育まれます。

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